【徹底比較】YouTuberよりもライバーがおすすめ!これから来る新世代の働き方

YouTuberとライバーって似てるけど、どう違うの?
ぶっちゃけ稼ぎやすいのはどっちなのかな……

こんな疑問を持っている方はいないでしょうか。ライバーとYouTuberって似た者同士に見られるかもしれませんが、実は全く違います。本当に似て非なるものです

そこで今回はライバーとYouTuberについて、下記4点を解説していきます!

  • ライバーとYouTuberのそれぞれの定義
  • ライバーとYouTuberの5つの違い
  • それぞれのメリット
  • ライバー、YouTuberに向いている人

本記事を読めば、ライバーとYouTuberの違い、自分がどちらに向いているか判断できます。ぜひ最後までお読みください!

ライバーの概要を30秒でサクッと解説

ライバーとは、インターネット上でライブ配信を行っている人たちのことを指します。

「ライブ配信を行っている」という定義に限ると、YouTubeやニコニコ動画、ツイキャスで生放送している人も含まれてしまいます。

しかし、YouTubeならYouTuber、ニコニコ動画なら生放送主など、固有の呼び方がある配信サービスの配信者はライバーとは呼ばれません。

定義はあいまいですが、公式が「ライバー」という呼称を使っているかが判断基準です。

例えとして、現在日本で人気のあるライブ配信アプリをまとめてみました。

配信アプリ名配信者の呼称
17LIVEイチナナライバー
Pocochaポコチャライバー
MixChannelミクチャライバー
BIGO LIVEビゴライバー

ライブ配信をしている配信者のうち「運営に『ライバー』と呼ばれている人」がライバーの定義だと考えて問題ありません。

ライバーとYouTuberの5つの違い

前章で解説した通り、ライバーはライブ配信をする人なので、事前収録した動画を後日公開することはほとんどありません。(アプリによっては収録動画の公開も可能)

ライバー → 生放送メイン

YouTuber → 収録メイン

大きな違いを踏まえた上で、ライバーとYouTuberの違いである下記5点をチェックしていきましょう!

  • 動画編集の必要性
  • 収益化の速さ
  • 人気の配信ジャンル
  • 人気が出る速さ
  • 顔出しの有無

1:動画編集の必要性

ライバーはライブ配信のみなので、YouTubeの収録配信のように動画編集が必要ありません。テレビの「生放送」と同じです。

リアルタイムでライバーがやっていることをそのまま視聴者に届けるので、動画編集技術がなくても大丈夫!

多くのライブ配信アプリは、ライバーの顔を明るくしたり、美白にしたり、フィルター機能がついています。動画編集の技術はもちろん、マイクや高機能なスマホ、カメラを持っていなくても始められますよ!

2:収益化の速さ

ライバーは投げ銭、YouTubeは広告収入が主な収益システムです。投げ銭と広告収入のメリット、デメリットをまとめました。

投げ銭◎人気がなくても稼げるチャンスがあり、即金性が高い
✖️配信をしないと収入が得られない
広告収入◎一度収益化すれば、公開した動画の再生ごとに収益が発生する
✖️収益化するまでに時間がかかる

投げ銭は、視聴者がライバーにプレゼントしたギフト金額の数割の報酬を受け取れるシステムです。ライバーへの還元率は約20%〜50%で、アイテムやアプリによって異なります。

ライバーはたとえ視聴回数が少なくても、ギフトをもらえれば収入を得られるので、YouTuberより早く稼ぎやすいのが特徴です。

ただし、ライブ配信をしない時間には収益が発生しないので、定期収入にするには定期的な配信が必要になります

YouTubeの場合、企業の宣伝動画を自分の動画に貼り、視聴回数に応じて成果報酬を得られます。YouTubeに広告を入れるには、下記の基準を満たしていなければいけません。

  • 直近12カ月間の総再生時間が4,000時間以上
  • チャンネル登録者1,000人以上

この基準はうまくいけば2ヶ月~3か月で突破できる人もいますが、チャンネルのジャンルや動画の質によって1~2年たっても達成できない人も多くいます。

収益化できれば、過去に投稿した動画が再生されるごとに収益が発生するものの、収益化に至るには質の高い動画を継続的に更新する必要があります

3:人気の配信ジャンル

YouTubeで配信されている動画の内容は、企画系の動画が多め。「〜してみた」といったタイトルの動画が主に「企画」と呼ばれています。

一方ライブ配信の内容は、あらかじめ企画を決めておくより、下記のような視聴者にリアクションしてもらいやすい内容が人気です。

  • 視聴者からリクエストされた曲を歌ってみる
  • ゲーム配信(視聴者とオンライン対戦なども)
  • 物真似、声真似
  • 購入品紹介など雑談

歌が得意な方やゲームが好きな方は、視聴者とコミュニケーションを取りながら配信できるライバーがおすすめです。

ライバーが気になるものの、始める勇気がなかなか出ない方は、まずは興味のあるジャンルで配信しているライバーさんの配信を見に行ってみましょう。

コメントを送れば、あなたのリクエストに答えてくれるかもしれません!

4:人気が出る速さ

ライバーは長時間配信をすることでアプリのトップページに載りやすくなるため、ファンが少なくても見てもらえる傾向があります。

YouTubeは基本的にチャンネル登録者数が評価され、駆け出しのうちは関連動画やトップページに表示されるのが難しいです。

配信・投稿初日でも、ライバーなら注目を集められる可能性があります。実際にライサポ編集部がアプリを入れてすぐにBIGO LIVEで配信してみたら、なんと約3分で75人のリスナーが来てくれました

3分無言で様子を見ているシュールな配信でしたが、おそらくライバーが少ない時間帯だったのでトップページに表示されたのでしょう。初日かつ無言で75人の集客はすごいですよね。

配信してみた結果が詳しく知りたい方はこちら↓

【実際に配信してみた】BIGO LIVE(ビゴライブ)とは|基本情報から視聴/配信方法まで

YouTubeの場合、ユーザーの傾向によってトップページを最適化するので、ユーザーの関心が高い関連動画を載せてくれます。知名度のないYouTuberはなかなか関連動画として表示されないので、ライバーに比べると人気が出るスピードは遅いです。

早く結果を出したい方はライバーがおすすめです。

5:顔出しの有無

ライバーはライブ配信アプリによりますが、基本的に顔出しするのをおすすめします。ライバーは「リアルタイム」でコミュニケーションを取れることが強みなので、YouTuberより積極的に自己開示した方が親近感を得られやすいためです。

YouTubeはあらかじめしっかり企画を練って「企画の面白さ」で勝負できる一方、ライバーはあまり凝った演出や企画は作れません。どれだけリスナーとコミュニケーションを取れるか、仲良くなれるかが勝負です。

顔出しをしたくないけど、ライバーに興味がある方は、ラジオ配信が人気のアプリを使いましょう。おすすめはハクナライブです。

【実際に使ってみた】ハクナライブの魅力・稼ぎ方まで徹底解剖

HAKUNA(ハクナライブ)では人気配信者のほとんどがラジオ配信!

\顔出しなしで配信してみよう/

自分に合ったアプリを探したい方は、ぜひこちらもご覧ください。

【2021年最新】ライブ配信アプリおすすめ10選!稼げるアプリを徹底解説

ライバーとYouTuberのそれぞれのメリット

ライバーとYouTuberには、以下5点の違いがありました。

  • 動画編集の必要性
  • 収益化の速さ
  • 人気の配信ジャンル
  • 人気が出る速さ
  • 顔出しの有無

違いを踏まえて、ライバーとYouTuberそれぞれのメリットとデメリットをまとめていきます。

YouTuberのメリット

  • 収録動画が撮れるため、企画を作って凝った動画を作れる
  • 一度収益化できれば、定期収入になる
  • 顔出ししなくても伸ばしやすい
  • 利用者数が多い

YouTubeは収録動画での広告収入とライブ配信での投げ銭収入どちらも得られるのがメリットです。投稿した動画は資産になり、定期収入を生み出してくれます。

利用者数は世界中で20億人にも上り、若者にとってのテレビに代わる存在です。

芸能人が続々と参入し、2020年に開設された芸能人のYouTubeチャンネルは、7月時点で200チャンネル越え。(出典:YouTube情報サイト「yutura」)

市場が大きい分ライバルは強いですが、大きな市場で自動収入作りに挑戦したい人におすすめです

条件があるものの、YouTubeでライブ配信をして投げ銭を得る方法もあります。

【簡単】YouTubeでのライブ配信のやり方、条件などすべて解説

ライバーのメリット

  • 初日から収益化可能
  • 人気が出やすい
  • ライバルが少ない
  • 収入が視聴時間に依存しない

YouTuberと比べたライバーの最大のメリットは、競合の少ない新しい市場で勝負できることです。

YouTuberが2010年頃から登場し始めたのに対し、ライバーの始まりは2015年頃。ライブ配信アプリは後発で、現在市場が急速に成長しています。

日本でのライブ配信シェアNO.1を誇る17LIVE」は、2018年9月〜2019年9月で前年比300%の売上高の増加を報告。

さらに直接契約を締結する「プロライバー」は同期間で、5,692名から17,171名に増えました。ライバーを職業とする人は年々増加しているのです。

また、YouTubeに比べ、ライブ配信は投げ銭システムなので「視聴時間」に収入が依存しません。ほかの配信者とユーザーの時間を奪い合う必要がないのです。

例えば、1時間のライブ配信でギフトを5,000円分もらった場合、還元率30%なら1,500円の収益となります。

さらにもらえれば、もらった分報酬アップ!また、DeNAが運営するPocochaでは、ランクに応じて時給がもらえます。

投げ銭を気にしすぎずに配信できるので、初心者の方には一番おすすめのライブ配信アプリです。

【最強】Pococha(ポコチャ )とは?ライブ配信初心者におすすめすぎる理由

YouTubeの場合、1万人のユーザーが動画を見て広告を再生すると、収益は1,000円。* 視聴時間が増えない限り上がりません。

YouTuberの収益モデルは、視聴時間が増えない限り限界がありますが、ライバーは配信の質次第で収入を上げられます

*広告収入単価はチャンネルや広告によって異なります。1再生あたり0.1円を基準としました。

YouTuberとライバー、どちらが稼げる!?あなたに向いている配信を診断

YouTuberとライバーの違い、ライバーのメリットを踏まえて向いている人をまとめました!

ライバー・ライブ配信をメインでやりたい人
・特技がある人、話すのが好きな人
・大きく稼ぎたい人
YouTuber・ライブ配信も収録配信もやりたい人
・動画編集をする時間があり、
 企画を考えるのが好きな人
・収益化にこだわらない人

趣味でやる分にはYouTubeで大丈夫ですが、収益化を目指したい方は新しい市場・ライバーに挑戦してみてはいかがでしょうか?

HikakinさんやはじめしゃちょーさんのようなトップYouTuberは、YouTuberが大衆に知られる前に参入しました。市場が成長する前に参入したことで、現在の地位を確立しています。

YouTubeをモデルすると、ライブ配信も早めに参入することで地位を固められます。市場の成長期の今がライブ配信に参入するチャンスです

「ライバー」という職業について知りたい方は、ぜひ下記記事も併せてご覧ください。

ライバーってどんな活動をしているの?|これを読めばライバーを理解できる! ライバーの収入事情|ライバーを職業にする際に適したコンテンツやアプリとは